一般社団法人
閉鎖循環式陸上養殖推進協議会

Recirculating Aquaculture System Promotion Council

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【活動報告】日本の食卓の未来を創る「閉鎖循環式陸上養殖」とは? 一般社団法人尚友倶楽部にて代表理事・安中が講演いたしました

当協議会は、2026年5月13日(水)、一般社団法人尚友倶楽部(東京都千代田区霞が関)にて開催された午餐会にお招きいただき、代表理事の安中が講演を行いました。

当日は30名を超える会員の皆様にお集まりいただき、これからの日本の食を支える「閉鎖循環式陸上養殖」の可能性について、熱心に耳を傾けていただきました。

■ 講演テーマ:「閉鎖循環式陸上養殖」がもたらす持続可能な未来

日本の水産業を取り巻く環境が大きく変化する中、いま「陸の上で魚を育てる」陸上養殖が注目を集めています。今回の講演では、水産養殖の歴史を振り返りながら、当協議会が推進する「閉鎖循環式陸上養殖」のメリットや今後の展望についてお話しいたしました。

【講演の主なハイライト】

  • 伝統から未来へ:水産養殖の歴史 海や川で行われてきた従来の養殖から、なぜ今「陸上」へと舞台が移りつつあるのか、その変遷を紐解きました。
  • 環境に優しく、どこでも育てられるメリット 「閉鎖循環式」は、使用する水を浄化して循環させるため、海を汚さず、災害や天候の影響も受けにくいという画期的な特徴があります。安全・安心な魚を、いつでも、どこでも育てられる魅力を解説しました。
  • 課題を克服した先にある「食糧の安定確保」 コストや技術面といった陸上養殖の課題をどのように克服していくか、 その先にある「持続可能で安定的な食糧確保」へどう貢献できるか、当協議会のビジョンをお伝えしました。

■ 講演を終えて

会場の皆様からは、これからの食糧問題や環境保全に対する高い関心が伺え、講演後にも多くの前向きなご質問やご意見をいただきました。

「閉鎖循環式陸上養殖」は、単なる新しい養殖技術ではなく、私たちの未来の食卓を豊かに守り続けるための鍵となります。当協議会は、これからも本技術の普及と発展を通じて、社会に貢献してまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】 

閉鎖循環式陸上養殖協議会 事務局 

TEL:080-9676-7087

URL:https://raspc-japan.org/